• 金栄丸

(続)食べるいりこの選別

あしたさぬき…たった1回さぼっただけでどっぷりさぼり癖がしみついた管理人です。
もう何日とか何回とか気にしないことにします。

でっ(続)食べるいりこの選別

以下は管理人が自分の経験から思っているだけで本当に正しいのかどうかはわかりません…
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

同じいりこでも時期や場所・天候によって品質は変わってきます。

又、同日に同じ場所で漁獲されたいわしでも朝早く獲れたいわしと夕方獲れたいわしでは品質が全く違います。

いわしは夜の間は餌を食べないので朝獲れのいわしはまだ餌をとっていないので臭みや苦味が少ないのです。

夕方獲れたいわしは餌をたくさん食べているので臭みがあり乾燥後、腹赤と言われるお腹の部分が赤いいわしになったりします。

よく「カニ食い〇〇〇〇」「エビ食い〇〇〇〇」「お腹が赤いのはエビ系の餌をたくさん食べてるからです」とか書いてるのありますが…

カタクチイワシが食べるのはミジンコ等のプランクトンです!ミジンコ!カニやエビじゃないよ~

ミジンコ

ちなみに生まれたての頃は動物性プランクトンしか食べず、少し大きくなったら植物性プランクトンも食べるようになるそうです。

又、梅雨明けのいわしも川からの栄養分をたくさん含んだ水が海に流れ込み海水中のプランクトンが増えるのでよく太った脂いわしが多くなります。

自然環境的要素以外にも人的要素の加工段階での取り扱い方でも製品に差が出ます。

加工の仕方で脂いりこが銀付きいりこや背黒いりことった高品質な煮干しになることは難しいですが、腹が切れるのを防いだり、適切な塩分濃度・温度・時間でゆであげ素早く適切な方法で乾燥することによって美味しい煮干しを作ることは出来ます。

そのあたりは網元の好みによって基準はバラバラです。

つづく

美味しいいりこの購入はこちら

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*